インターネット回線を契約すると!
「ONU?ルーター?Wi-Fi?アクセスポイント? どれがどれだっけ?」と混乱しやすい部分を整理します。
① ONU(光回線終端装置)
- 役割:光ファイバーの光信号を、機器が使える電気信号に変換。
- 設置場所:家の光コンセント(差込口)に直結。ISPから貸し出されることが多い。
- 見た目:黒い小箱。ランプが点滅している。
📌 試験対策:「光回線を家庭で利用できる形に変換する装置」=ONU。
② ルーター(Router)
- 役割:ONUから来た信号を、家の中のPCやスマホに振り分ける「交通整理役」。
- 設置場所:ONUとLANケーブルで直結。
- 見た目:アンテナ付きの箱や、縦置き・横置きの小型機器。
- 種類:有線専用/無線LAN(Wi-Fi)機能内蔵タイプ。
📌 試験対策:「複数の機器をインターネットに接続させる」=ルーター。
③ Wi-Fi(Wireless Fidelity)
- 役割:ケーブルを使わずにネットに接続できる無線LAN規格。
- 正体:「電波そのもの」ではなく、無線LAN機器が共通規格で通信できることを保証するブランド名。
- 周波数帯:2.4GHz(遠くまで届くが干渉しやすい)/5GHz(速いが壁に弱い)。
- セキュリティ:暗号化は WPA2 以上 が基本。
📌 試験対策:「無線LAN規格(ブランド名)」=Wi-Fi。
④ アクセスポイント(Access Point, AP)
- 役割:無線LANの電波を発信して、スマホやPCをネットに接続させる窓口。
- 家庭:多くはルーターに内蔵されている(=Wi-Fiルーター)。
- オフィスや学校:広い範囲をカバーするため、天井や壁に複数設置。
- 見た目:小型の箱。単体機器 or ルーター内蔵。
📌 試験対策:「無線LAN端末が接続する先」=アクセスポイント。

